意外なところから大切な男友達に

大学時代にお付き合いしていた彼は、亭主関白のタイプの人でした。自分の思う通りにいかないとイライラとするタイプの人でした。基本的には優しい人だったのですが、付き合っていくか迷っていました。
彼には親友と呼べる仲の良い友達と出会いました。いつしか、彼とその親友の男性と私とで出かけることや行動する機会が増えていきました。日頃一緒にごはんを食べることはもちろん、空き時間には一緒に出掛けて、旅行に行くこともありました。そんな関係が心地よかったことや彼と別れてからは、3人で出かけることはなくなってしまうのかと思うとさみしくなり、なかなか別れを切り出すことが出来ませんでした。そして、困らせたくなかったので、その男性に相談することもできませんでした。しかし、月日を重ねるごとに私のリミットは限界を迎えてしましました。突然彼と別れることになってしまいました。当然3人で会うことはなくなりました。
1年ほど経過したころ、授業でその男性と出会いました。私は気まずい気持ちはあったのですが、男性側は特に気にする風でもなく、話しかけてきてくれました。むしろこれまでよりも親しげに。彼を通さずに話ができるようになり、ご飯にもいくようになりました。今では一番の相談相手になったのです。